千葉敬愛高校は1925年、「敬天愛人」を建学の精神に掲げ誕生しました。
創立者・長戸路政司は「わが校は生徒の全人格、生徒の魂を敬愛する点において、天下第一等たらんこと」を標榜し、以来100年にわたり本校は生徒の無限の可能性を信じ、一人ひとりを敬愛し、その可能性を最大限に引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成することを教育の基本理念として歩んできました。
2025年に創立100年を迎える千葉敬愛高校は、創立時からの教育の理念を「教育の敬愛」という言葉に込めて、次の100年に向かって歩み続けます。
千葉敬愛高等学校は、1925年(大正14年)に、創始者の長戸路政司先生が千葉市に関東中学校を創立したことに始まります。 昭和33年に「千葉敬愛高等学校」に改称し、昭和41年に現在の校地である四街道市に移転しました。その後、昭和52年に50周年記念体育館(現第二体育館)を新設、平成15年から平成18年の間に長戸路アリーナ(現第一体育館)及び校舎の建て替えを行い現在に至っております。この間、建学の精神である「敬天愛人」を根幹に据えた敬愛教育を展開し、今日まで3万人以上に及ぶ社会に有為な人材を輩出し続けてまいりました。これもひとえに同窓生、保護者や地域の皆様からの日頃のご支援と綿密な連携による確固たるご協力をいただいた賜と深く感謝申し上げます。
2025年(令和7年)に創立100年を迎えるにあたり、同窓会、後援会、PTAを中心に記念事業実行委員会を組織し記念式典、記念誌及び教育施設整備等の記念事業を計画いたしました。
つきましては、昨今の厳しい経済状況のなか、かかる極意にご賛同を賜り、千葉敬愛高等学校の更なる発展のために、多くの皆様からの温かいご支援ご協力をいただけますよう謹んでお願い申し上げます。
創立者・長戸路政司は「わが校は生徒の全人格、生徒の魂を敬愛する点において、天下第一等たらんこと」を標榜し、以来100年にわたり本校は生徒の無限の可能性を信じ、一人ひとりを敬愛し、その可能性を最大限に引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成することを教育の基本理念として歩んできました。
2025年に創立100年を迎える千葉敬愛高校は、創立時からの教育の理念を「教育の敬愛」という言葉に込めて、次の100年に向かって歩み続けます。
千葉敬愛高等学校は、1925年(大正14年)に、創始者の長戸路政司先生が千葉市に関東中学校を創立したことに始まります。 昭和33年に「千葉敬愛高等学校」に改称し、昭和41年に現在の校地である四街道市に移転しました。その後、昭和52年に50周年記念体育館(現第二体育館)を新設、平成15年から平成18年の間に長戸路アリーナ(現第一体育館)及び校舎の建て替えを行い現在に至っております。この間、建学の精神である「敬天愛人」を根幹に据えた敬愛教育を展開し、今日まで3万人以上に及ぶ社会に有為な人材を輩出し続けてまいりました。これもひとえに同窓生、保護者や地域の皆様からの日頃のご支援と綿密な連携による確固たるご協力をいただいた賜と深く感謝申し上げます。
2025年(令和7年)に創立100年を迎えるにあたり、同窓会、後援会、PTAを中心に記念事業実行委員会を組織し記念式典、記念誌及び教育施設整備等の記念事業を計画いたしました。
つきましては、昨今の厳しい経済状況のなか、かかる極意にご賛同を賜り、千葉敬愛高等学校の更なる発展のために、多くの皆様からの温かいご支援ご協力をいただけますよう謹んでお願い申し上げます。
100周年記念寄付事業として、以下内容にて広く寄付を募ります。
ご理解、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご理解、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
頂戴しましたご支援は、次の100年を紡ぎ、未来の千葉敬愛高校をさらに輝かしいものができるよう下記の用途に使用させていただきます。
①千葉敬愛高等学校教育環境設備
②千葉敬愛高等学校100周年記念事業資金
①千葉敬愛高等学校教育環境設備
②千葉敬愛高等学校100周年記念事業資金
目標金額:60,000,000円
受付団体:千葉敬愛高等学校
受付期間:2024年8月1日~2025年3月31日
(受付状況により期間などを変更する場合があります)
受付団体:千葉敬愛高等学校
受付期間:2024年8月1日~2025年3月31日
(受付状況により期間などを変更する場合があります)
ご支援くださった皆様へ
10.000円以上ご協力の方には、記念品を贈呈いたします。
10.000円以上ご協力の方には、記念品を贈呈いたします。
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「寄付事業の目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「寄付事業の目的」のほか、100周年記念事業に関わる費用として活用させていただきます
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「寄付事業の目的」のほか、100周年記念事業に関わる費用として活用させていただきます
税制上の優遇措置について(本校に対する寄付は、免税措置の対象となります。)
【個人の方】
(1)所得税の寄附金控除
確定申告により、下記の①か②の対象となります。
①所得控除
特定公益増進法人に対する寄付金として「寄付金額から2,000円を控除した額」が当該年の課税所得から控除されます。
②税額控除
寄付金額から2,000円を引いた額の40%に相当する額が所得税額から直接控除されます。
(2)住民税の寄附金控除
寄付金を税額控除の対象として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税から控除の適用を受けることができます。所得税の確定申告の際に個人住民税の寄付金控除も合わせて申告できます。
【法人・企業の方】
(1)受配者指定寄付金
日本私立学校振興・共済事業団を通じて寄付者(法人)が 指定した学校法人へ寄付していただく制度で、寄付金全額を損金に算入することができます。(*寄付申し込み書の提出が必要となります。)
受配者指定寄付金寄付申込書用紙
(2)特定公益増進法人に対する寄付金
本学園への寄付金は、特定公益増進法人に対する寄付金 として、一般寄付金の損金算入限度額とは 別枠で損金として算入できます。
*法人・企業の方で受配者指定寄付金を申し込まれる場合は、本校事務室までご連絡ください。
【個人の方】
(1)所得税の寄附金控除
確定申告により、下記の①か②の対象となります。
①所得控除
特定公益増進法人に対する寄付金として「寄付金額から2,000円を控除した額」が当該年の課税所得から控除されます。
②税額控除
寄付金額から2,000円を引いた額の40%に相当する額が所得税額から直接控除されます。
(2)住民税の寄附金控除
寄付金を税額控除の対象として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税から控除の適用を受けることができます。所得税の確定申告の際に個人住民税の寄付金控除も合わせて申告できます。
【法人・企業の方】
(1)受配者指定寄付金
日本私立学校振興・共済事業団を通じて寄付者(法人)が 指定した学校法人へ寄付していただく制度で、寄付金全額を損金に算入することができます。(*寄付申し込み書の提出が必要となります。)
受配者指定寄付金寄付申込書用紙
(2)特定公益増進法人に対する寄付金
本学園への寄付金は、特定公益増進法人に対する寄付金 として、一般寄付金の損金算入限度額とは 別枠で損金として算入できます。
*法人・企業の方で受配者指定寄付金を申し込まれる場合は、本校事務室までご連絡ください。