弁論部顧問より
コロナ禍で今年の朗読劇講演も中止となった中、部員達は昨年同様、学校の放送室内で個別に音声を録音してきました。その音声の一つ一つを、パズルのピースをはめ込むようにして作り上げた朗読劇です。
セリフの掛け合いによる感情移入や盛り上がりのない中、バラバラの声たちは果たして一つのドラマを紡ぎあげることができたのか?ぜひ聴いてみて下さい!
セリフの掛け合いによる感情移入や盛り上がりのない中、バラバラの声たちは果たして一つのドラマを紡ぎあげることができたのか?ぜひ聴いてみて下さい!
「ケイとテンのストーリー」 (上演時間約39分)
令和3年度卒業記念作品!3 年生がセリフを担当、部員全員で朗読。