ハート・グローバル実施(2学年対象)

 「ハート・グローバル」は世界中の大学生世代のキャストと生徒が音楽を通して交流をするグローバルな体験から自己の可能性を見出し、自ら一歩を踏み出す力を養うプログラムです。
 2月6日(火)GHIJ組、7日(水)DEFK組、8日(木)ABCLM組、四街道市文化センター大ホールで開催しました。

生徒感想

・歌やダンスが苦手でもキャストの人がいつも支えてくれるし何も心配はなかった。ハートグローバルが行事化されるとそれも敬愛の売りになると思った。また参加したい。

・何もせずに過ごすよりも、少し勇気を出せばすごく楽しいことが待っていたり、良いことがあるのだと感じた。何もせず後悔するよりも行動して後悔した方がいい気持ちになれると思った。

・自分の思いとか言葉にならない何かを表現することって大切なんだなと感じました。また来年もやりたいです。

・言語が違くても1日で仲良くなれて、ひとつのショーを作ることでものすごい達成感があった。もっと海外の人と関わっていきたい。

・失敗を恐れずに挑戦することの大切さを実感しました。とてもいい体験ができました。

・自分は前に出ることが苦手だし好きじゃないけど、勇気を持って前に出てみたり、たとえある事で失敗したとしても恐れず諦めず挑戦していきたいと思った。

・初めてホストファミリーになったり、ソロで踊ったり、色々な人と交流ができたり、すごく楽しく良い経験になりました。失敗を恐れずに自分を表現することはとてもいいことだと思いました。また機会があったら参加したいです。

・最初からやらないと決めつけるのではなく何事も挑戦していきたいです。

・完璧には踊れませんでしたが、それでも3時間ですべての演技を通してできるようになったことにとても驚きました。キャストの方々の笑顔がとても素敵だったことが印象に残っています。今回の体験で、友達だけでなく、自分自身のあまり知らない内面も見ることが出来、貴重な経験になりました。

体験の様子